日本人が長年英語を勉強しても話せない理由

世界で話されている英語

Harvard Business Reviewによると、世界で英語を話す人口(15.7億人)に占める非ネイティブの割合は78%です。

実は、世界で話されている英語の8割は第二言語としての英語です。

日本人にありがちなのは、ネイティブ並みの語彙力や知識を目指して学習をするため、目標が高すぎて何年もかけて学習しても英会話ができないままになってしまうということです。

EASY MIND ENGLISHでは第二言語としての英語を短期間で習得してもらいます。

正しい英語とは?

ではネイティブが使っている英語は全て正しいのか?というとそうでもありません。

英語がネイティブな国としてすぐに思いつくのがアメリカ・イギリス・オーストラリアあたりだと思いますが、どの国の英語もイントネーションも発音もかなり違います。

また、母国語でない国も含めると、公用語が英語である国は多くあります。

シンガポールもそうですが、シンガポールの英語はシングリッシュと言われるくらい、アメリカ英語等とは全く異なるイントネーションや発音、そして一部は文法ですら違います。

このように、世界中ではなされている英語には正しい英語というのはないと言えます。

この違いは日本語の方言に例えるととてもわかりやすいです。

日本でも標準語と関西弁は全く違いますし、もっと強い方言だと日本人のネイティブでも言っていることがわからないということはよくあると思います。

ではその強い方言を話している人が、日本語が話せないのか?というともちろんそんなことはありませんよね。

このように正しい英語というのはないので、日本人が話すカタカナ英語であっても、立派な英語と言えます。

世界で活躍するための英語

上記の動画をご覧ください。SOFTBANKの孫正義氏のMWC 2017での講演の様子です。今や世界でも名だたる投資家となった孫正義氏ですが、ご覧の通り非ネイティブとしての英語を話しています。このように世界で活躍するのにネイティブレベルは必要ありません。

標準語としての英語

ただ、EASY MIND ENGLISHでは発音や文法はアメリカ英語をベースのものを習得します。

なぜなら、

日本人はアメリカ英語に慣れている(ハリウッド映画等)
世界中で一番通じやすい(=日本語でいう標準語に近い感覚)
方言で例えると、地方から出てきた人が標準語を話すようになる感覚です。

自分の方言(=カタカナ英語)を話しても全く問題はありませんが、更にスムーズなコミュニケーションのために標準語(アメリカ英語)を習得するというイメージです。

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